意外に大事!効率的なフィードバックの時間帯とは?

 

ブログへの訪問ありがとうございます。

 

 

最近はやたらと実習関連の記事を書いています。

 

 

完全にマイブームですね(笑)

 

 

 

 

そんなことはさておき、バイザーをしてるときにフィードバック(以下FB)の時間帯っていつやるのが実習生にとって効率が良いのかなと思ったことはないですか?

 

 

FBって意外に体力使うんですよね。

 

 

 

そこで今回は、私が考える実習生とバイザーそれぞれ効率の良いFBの時間帯について書いていきます。

 

 

あくまでも私の意見ですので参考程度にしていただければと思います。

 

効率が良いとは?

時間帯の前に、効率が良いとはどういうことでしょうか?

 

 

私は“集中力”だと考えます。

 

 

集中力=長時間続くものというイメージはないですか?

 

 

実はそんなことないですよ。

 

 

そもそも人間の脳は集中力を持続させないようにできており、大人でも子供でもイスに座り同じ姿勢のまま1つの作業に没頭できる時間は長くて30分といわれています。

 

 

それと、朝をピークに昼から夜にかけて集中力や自己コントロールは徐々に下がっていくことがわかっています。

 

 

 

このように、集中力は続かないもの!集中力には1日の中でピークがある!というように、特性を知ることでどの時間帯がお互いにとってFBをするのに良いのかを考えることができるのではないでしょうか。

 

結局どの時間帯がいいの?

ある研究によると、朝食後30分をピークとした集中力の高い状態はそこから約4時間持続することが明らかになっています。

 

 

6時に起床した人なら、だいたい11時くらいまで知的作業に向いた時間帯ということになります。その後、午後にかけては徐々に集中力を失いやすくなります。

 

 

そこを考えると、効率の良いFBの時間帯は午前中が良いのではないかと考えます。

 

 

朝一番のリハビリに行く前に少し時間をとってみてはいかがでしょうか?

 

FBをする際に気を付けたいこと

ちなみにFBをする際に気を付けたいこととしては、伝えるポイントを3つまでにするです。↓

教え方シリーズ第2弾!どのように伝えればいいの?

2018.04.10

 

他にはFBの時間ですが、人間の集中力は元々長く続かないので、「ポモドーロ・テクニック」というものを使うといいでしょう。

 

 

ポモドーロ・テクニックとは、集中力を持続させ無駄にしない方法で、25分の集中と5分の休憩を繰り返すというようにメリハリをつけながら行っていきます。

 

 

このテクニックを使い、FBを1日のうちに何回かに分けて行っていきます。例えば、朝一・昼前・夕方など。

 

 

25分という時間が実習生にとって長いかなと感じたら、15分の集中と3分の休憩といったペースでもいいでしょう。時間は個人個人であわせて下さい。

 

 

ちなみに、人間の体になじみやすいのは25分+5分サイクルらしいです。

 

まとめ

何だか終始話しが脱線ぎみだったですが、私の考えるFBに適した時間帯は午前中がいいのではないかと考えます。

 

 

人間は集中力の続かない・忘れやすい生き物ですので

  • 時間を短く細切れに!
  • 伝えるポイントは3つまで!

 

を意識するといいでしょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

大川雅史

当ブログへお越しいただきありがとうございます。総合病院勤務の理学療法士。「健康で元気な生活をサポートする」がモットー。一般の方、セラピスト向けに理学療法士としての知識を中心にアウトプットしていきます。