自主トレ指導で悩んでいる方必見!指導する際のポイントをまとめてみた

 

ブログへの訪問ありがとうございます。

 

 

自主トレについて最近思うことがあったので自分なりの考えをまとめてみました。

 

 

あなたが患者様に自主トレを指導する際に気を付けていることはありますか?

 

  • 患者様が自主トレをしてくれない・・
  • どれくらいの量を指導したらいいかわからない

 

などなど。

 

 

自主トレの指導で悩んでいる方必見!ポイントなど含め私なりの考えを書いていきます。

 

 

自主トレの量について

自主トレの量に関しては非常に大事です。

 

 

運動学習の観点から考えると量がなくてはいけない。

 

 

その量を稼ぐために、リハビリ以外の時間でも自主トレを指導しますよね。

 

 

しかし、回数や頻度を設定するにあたり考慮しておかなければならないこととして、人間は怠け者飽きやすいということです。

 

 

考えてみよう!

 

 

 

  • 1日3回8種類の運動やストレッチ
  • 1日2回2種類の運動やストレッチ

 

 

どちらが継続できそうですか?

 

 

 

自分だったら断然後者(1日2回2種類の運動やストレッチ)のほうですね。

 

 

あなたはどうだろう?

 

 

TVでも紹介されている運動も「たったこれだけで~」「たった1日2回だけで~」というような謳い文句で紹介されていますよね。

 

 

運動や自主トレが大事なのは分かる!でもなかなか量を確保できないのは・・

 

  • 時間がないから
  • 何だかやる気が出ない
  • 面倒だから

 

こんな感じではないでしょうか。

 

 

そんなこんなで考えると、私が患者様に指導する自主トレとしては1~2通り(多くても3通り)ですね。回数や頻度はその人の回復状況や性格などを考慮しながら設定していきます。

 

 

そうしないとなかなか続かないから。

自分の場合は、入院中の患者様と外来通院の患者様で自主トレの量を変えています。

 

 

例えば入院中の患者様であれば

  • 比較的時間があること
  • 周りが頑張っている雰囲気があること

 

そのようなことも踏まえて、1日3回3種類の運動を各30回(筋肉量を増やしたい場合etc)行ってもらう。

 

 

一方、外来通院の患者様であれば

  • 仕事や家事の両立などで時間がとれないこと
  • 比較的1人でやらないといけないこと

 

そのようなことも踏まえて、1日1~2回2種類(もしくは1種類)の運動を行ってもらいます。

 

 

この量を多いと感じるか少ないと感じるかは個人差があると思いますが、こういった形でやっています。

自主トレを指導する際のポイントは?

自主トレを指導する際のポイントは、ずばり

  • トレーニング内容を実感できること
  • 自分で再現できること(良い・悪い含めて)

 

 

私自身の経験から、内容を自分自身で実感できると自主トレを続けてくれる印象です。

 

 

そのためには、内容含め吟味しながらセレクトしていかなければなりません。

 

 

さらに自分で自主トレ内容を再現できる(良い・悪い含めて)ことで、自分たちの元から離れても運動を継続できます。セラピストと患者それぞれが方法や効果について共有することが大切です。

 

 

ここが自主トレに移行する目的として最終的に大事なことです。

 

 

生活の中でどれだけ筋肉を使う時間を増やせるか。また自主トレの内容として組み込んでいけるか考えていきましょう。

 

そしてセラピストは患者様に目的と効果をしっかり説明し、定期的に内容・量を再検討していきましょう。

 

さらに自主トレをしてもらうには?

ここからは参考程度で!

 

 

さらに自主トレをしてもらおうと思うなら

  • オンラインで動作指導
  • ジムに通う
  • ライザップに通う

などなど。

 

 

あえてお金と時間をかけてトレーニングをしてもらう。いわゆる他人の目があることで嫌でも続けていかないといけなくなる状況になるでしょう。

 

まとめ

自主トレの指導ってどう継続してもらうかなど正解はないですよね。

 

私も試行錯誤しながらやっています。

 

 

自主トレを指導する際は

  • 効果を実感できる内容
  • 自分で再現できる(良い、悪い含めて)
  • 運動の種類や頻度は個別で変更していく(種類はなるべく少なく)

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

大川雅史

当ブログへお越しいただきありがとうございます。総合病院勤務の理学療法士。「健康で元気な生活をサポートする」がモットー。一般の方、セラピスト向けに理学療法士としての知識を中心にアウトプットしていきます。