プレゼンにおける男女脳戦略!男には〇〇を女には〇〇を売れ

 

ブログへの訪問ありがとうございます。

 

 

前回・前々回に引き続きコミュニケーションシリーズ第3弾になります。

 

 

今回はプレゼンテーションにおける男女脳戦略です。

 

前回・前々回の記事はこちら↓

後輩や新人指導にも活かせる!男女脳別!褒めかたと叱りかたのコツ

2018.03.06

これで話術UP間違いなし!男女脳を活かした会話術!

2018.03.04

ビジネスマンは、企画・面接やはたまた勉強会での講師などでプレゼンをする機会もあろうかと思います。

 

 

それでは男女脳戦略を使ってどのようにプレゼンテーションを行っていけばよいのかを書いていきたいと思います。

男女における企画書の違い

突然ですが

「車が動く仕組みは?」と聞かれたら

 

あなたはどう説明しますか?

 

 

 

 

「ガソリンを爆発させて発生した運動エネルギーが推進軸でタイヤに伝達され、タイヤが回転して前進するー」と、その構造を答える人は典型的な男性脳です。

 

 

それに対し女性脳の人は「エンジンをかけてアクセルを踏めば進んで、ブレーキを踏めば止まる」といったような答えが出てきます。

 

 

 

 

このように男性脳には「根拠」を求めたがる傾向があります。

 

でも女性脳は違います。

 

 

物事に根拠を求めません。なぜではなく、「動く」という結果や現実があればそれでいいと考えるのです。

 

 

 

 

この違いはプレゼンの企画提案に活かすことができます。

 

 

 

例えば

 

 

女性脳のクライアントに対して、証拠や数値データなどを並べた企画書や資料を見せても、興味を失くし反応が鈍くなってしまいます。

 

 

その場合は、プレゼン資料の中に相手のイメージが広がるような感情的な言葉や表現、さらには写真や図などを出来るだけ入れ込んでおきます。

 

 

それだけでも女性脳の人の興味を引きやすくなるでしょう。

 

 

 

一方、男性脳のクライアントに対して、根拠や論理的なアプローチのない経験則やイメージだけに特化したプレゼン資料を渡しても逆に興味を失くしてしまうかもしれません。

 

 

この場合は、形だけでも根拠や理論、データといったプレゼン内容に関する裏付けをプラスしておきます。

 

 

それだけでも男性脳の人の興味を引きやすくなるでしょう。

 

 

 

このように物事をシステムで考える男性脳は、プレゼン資料も論理的な整合性を重要視しますが、感情で考える女性脳は、逆に理論や根拠よりも、感覚とか経験による整合性のほうを求めようとします。

男女の色に対する反応の違い

男性と女性では「色に対する反応に違いがある」って知ってました?

 

 

 

どういうことかといいますと

 

男性は黒や白、青やグレー、シルバーなどを好む傾向にあります。

 

女性はカラフルな色彩を好む傾向にあります。

 

 

この違いをプレゼン資料の作成に活かしていきます。

 

 

 

例えば

男性クライアントに見せる資料はシンプルで分かりやすいもの

女性クライアントには、カラフルな色使いで華やかに見えるものにすると、相手の心に響きやすくなるでしょう。

 

 

 

しかしここで考えます。

 

 

男性にも女性にもプレゼンする場合、どちらに焦点を絞ればいいのか?

 

 

 

答えとしては、男性に反応してもらえる資料に焦点を絞るのが良いかと考えます。

 

 

ただ、全部が全部モノクロばかりにするのではなく、見出しや強調部分、グラフや図などには色を使ったほうが分かりやすいですよ。

 

 

また、男性は光だけでなくものの位置や方向、そして動きにも反応しやすいことが研究でわかっています。

 

 

ですから男性には、アニメーションや動画などを駆使した動きのあるプレゼンも効果的でしょう。

男女脳による伝え方の違い

男性はモノタスクなのでひとつのことに集中して深く掘り下げるような一点集中型トークを好みます。

 

 

女性はマルチタスクなので、ひとつのことが様々なことを網羅するような拡散型トークを好みます。

 

 

これをプレゼンにも活かしていきます。

 

 

 

 

どうするかというと

 

 

クライアントが男性脳の場合は、ひとつの企画にどれだけ多くのメリットがあるか伝わる言い方をし、女性脳の場合は、その企画がどれだけ多くの状況に対応できるかが伝わる説明をしていきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

 

男女脳それぞれの特徴を活かしてプレゼンテーションを行うことで、相手への伝わり方も変わってくるでしょう。

 

プレゼンをする際は

男にはデータを女にはイメージを売っていきましょう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

大川雅史

当ブログへお越しいただきありがとうございます。総合病院勤務の理学療法士。「健康で元気な生活をサポートする」がモットー。一般の方、セラピスト向けに理学療法士としての知識を中心にアウトプットしていきます。