〇〇に着目しよう!正しい褒め方と叱り方について

 

ブログへの訪問ありがとうございます。

 

 

 

前回・前々回とシリーズで書いています、教える技術第3弾。

 

 

今回は褒め方叱り方です。

 

 

褒め方と叱り方はどちらもバランスが大事です!特に叱り方については私も苦手です。

 

 

 

あなたも新人や学生の頃を思い出して、バイザーやプリセプターに褒められた経験はあるでしょう?

 

 

やっぱり褒められると嬉しいし、やる気も上がりますよね!

 

 

 

 

それとは逆に学生や新人さんを育てていく中で、叱ることが必要な場面だってもちろんあるでしょう。

 

 

そこで今回はあなたが指導する際に大事な褒め方と叱り方について書いていきます。

 

 

ポイントは〇〇に着目することです。

 

 

ちなみに前回・前々回の記事はこちら↓

教え方シリーズ第2弾!どのように伝えればいいの?

2018.04.10

「教える」とは何か?新人・学生指導から考える

2018.04.07

正しい褒め方とは?

正しく褒めるということは学生や新人さんの成長をサポートすることにつながります。

 

 

 

正しい褒め方の前に成長をサポートするためにはどうすればいいでしょうか?

 

 

 

 

それは確実に100点がとれる課題で成功体験を積ませることです。

 

 

 

“すごく頑張った→成功した→認められた→嬉しい”といったような体験をしてもらうように課題を与えます。

 

 

 

課題の難易度については、その人が確実にこなせる課題とし、やり遂げたことをしっかり認めてあげましょう。

 

 

 

実習や新人育成の早い段階でこうした達成感をたくさん持たせることは、本人にとって“やれば出来るんだ!”という大きな自信になります。

 

 

そのうえで、徐々に高いレベルの課題を与えていきましょう!

 

 

 

 

話しがそれてしまいましたが

 

 

正しい褒め方とは?

 

 

 

それは「行動」に着目していきます。

 

 

ほめる対象は「行動」です!

 

 

実行した「行動」について、「ちゃんと出来てるね!」と認めてあげます。

 

 

 

例えば

 

学生や新人さんに対し、ROM時の膝の持ち方について指導したとします。

 

次に見学やリハビリをする際に、再び膝のROMをやってもらい、前回の指導を意識した触り方が出来ていたとします。

 

 

そこで、「前回の指導を意識したこと」に対して褒めます。

 

 

 

 

こんなことで?

 

 

 

と思う方もいるかもしれませんが、学生や新人さんが“望ましい行動”をしていたら「よく出来たね!その調子だよ!」と褒めたりします。

 

 

すると自分の行動が認められると、また褒めてもらおうとして、その行動を繰り返します。

 

 

 

つまり正しい褒め方とは、“望ましい行動”に「ほめる」というご褒美を与えて、その行動を繰り返すようにサポートすることです。

 

 

 

人間は

 

“人から認めてもらえない行動は続けることが出来ない!”

 

ということですね。

叱る際のポイント

学生や新人さんを育てていく中で、叱ることが必要な場面だってもちろんあるでしょう。

 

 

 

ちなみに怒ると叱るの違いとして

叱る際にしてはいけないこととして、人格や性格を叱ること!

 

 

あくまでもその人の「行動」です。

 

 

  • やらなければならないのに、やらなかった行動
  • やってはいけないのに、やってしまった行動

 

 

 

叱る対象はこうした「行動」だけにしてください。

 

 

 

そして叱った後にはフォローを!

 

 

 

行動を望ましい方向へ変えていくために具体的な表現で説明し、場合によっては具体的な改善策やアイデアを与えてあげましょう。

 

 

 

 

当然ながら、感情に任せて怒鳴りつけるような行為は避けなければなりません!

まとめ

褒める際も叱る際も「行動」に着目しましょう。

 

 

 

<褒めるとき>

望ましい行動をしていたらすかさず声掛けをしましょう。

 

 

<叱るとき>

怒ると叱るは違います。

 

相手の行動に改善を求めるために叱りましょう。

 

 

叱ったあとはフォローも大事です!

 

 

 

 

こちらの本を参考にしました↓

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

大川雅史

当ブログへお越しいただきありがとうございます。総合病院勤務の理学療法士。「健康で元気な生活をサポートする」がモットー。一般の方、セラピスト向けに理学療法士としての知識を中心にアウトプットしていきます。