退屈な見学から脱却する秘密のポイント!実習生がやるべき2つの行動

 

ブログへの訪問ありがとうございます。

 

 

 

学生の皆さんはもうすぐ恐怖(?)の長期実習が始まる方が多いのではないでしょうか?

 

もしくは既に始まっている方もいるでしょう。

 

 

 

実習中は担当患者様の評価や治療の時間ももちろんありますが、見学の時間も多くあります。

 

 

 

 

あなたは見学をする際にどこをポイントにしていますか?

 

  • ただただ暇つぶし
  • 優しそうなスタッフに見学に入る

 

 

 

今だから言えますが、私もこんな気持ちで見学していたときもありました(笑)。

 

 

 

ただでさえ知らない土地で緊張を強いられてしまうのが実習です。

 

 

人間なのでそういうことがあるのもしょうがないでしょう(現役セラピストの方ごめんなさい涙)

 

 

 

 

今回は私の経験も踏まえて、見学をする際のポイントを書いていきます。

 

 

 

これを読んで迫りくる恐怖の実習に備えて下さいね(笑)

見学をする際のポイント

見学をする際のポイントとしては2つあります。

 

  1. 治療中の考え方を聞く
  2. なるべく同じ患者様の見学に入る

 

 

治療中の考え方を聞く

これは、治療中でもいいし治療後でもいいので、どのように考えて患者様の評価~治療をやっていたのかを質問してみましょう。

 

 

 

つまりセラピストの頭の中を話してもらうのです。

 

 

 

もちろん、自分でも今やっているアプローチはどういう評価をして今の治療に至っているのか?などを考えながら見学をするといいでしょう。

 

 

 

 

なぜ技術的なことではなく考え方を主眼において見学をするのかというと

 

 

技術的なこと(ROMをする際の手の持ち方や体の使い方など)は、自分が治療をする際にも学ぶことができます。

 

 

 

見学では、どういった筋道を立てて評価~治療を組み立てているのかという考え方を学んでいく方が

  • こういう考え方もあるんだなあ
  • この視点はなかったなあ

 

などなど。

後々役立ってくると思います。

なるべく同じ患者様の見学に入る

どういうことかといいますと

 

 

同じ患者様の見学に入ることで、治療効果や経過(良くなっていく過程)を見ることができます。

 

 

 

対象は

  • 自分の興味のある分野の患者様
  • 自分が担当している疾患と同じ患者様
  • 学生に対し協力的な患者様

 

などがいいのではないでしょうか。

 

 

 

特に自分が担当している疾患と同じ患者様であれば、どういった経過を辿っているのかやどのような方向性でアプローチをしているのかなど、参考になる部分はたくさんあるでしょう。

 

 

 

 

その中で良いところがあれば真似をすればいいのです。

 

 

 

 

学生さんに知識や技術がないのは当然です。

 

 

 

そのため、まずは真似をしながら良いところを盗み、自分の引き出しを増やしていきましょう。

 

 

 

しいては自分の担当患者様への評価やアプローチにも活かしていくことができるでしょう。

まとめ

  1. 治療中の考え方を聞く
  2. なるべく同じ患者様の見学に入る

 

 

以上が、見学をする際の2つのポイントになります。

 

 

 

これは私がバイザーをするときに、学生に伝えていることです。

 

 

 

 

この2つを実践することで、退屈な見学になることはないかもしれません。

 

 

 

実習で少しでも多くのことを吸収してもらいたい、理学療法士の仕事の面白さを知ってもらいたい・・・と学校もバイザーも思っていますから。

 

 

 

実習が始まっている人もこれからの人も。

 

 

充実した実習生活が送れることを願っています。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

大川雅史

当ブログへお越しいただきありがとうございます。総合病院勤務の理学療法士。「健康で元気な生活をサポートする」がモットー。一般の方、セラピスト向けに理学療法士としての知識を中心にアウトプットしていきます。