私が考えるバイザーになったら意識する5つのこと!

 

ブログへの訪問ありがとうございます。

 

 

学生の皆さん!

 

 

実習は学生だけが大変なもの・・・

 

 

 

そう思っていませんか?

 

 

そんなことはないですよ!

 

 

 

バイザーも色々と悩みながら学生指導をしています。私も悩みます。

 

 

 

とくに今回からバイザーになった方はさらに悩ましいのではないでしょうか?

 

  • 指導方法なんて習ったことないし、学生をどうやって指導しよう?
  • 学生に少しでも自信をもってもらうには?
  • 途中でリタイアしないかな

 

などなど。考え出すとキリがありません。

 

 

 

今回は私の実習生を指導してきた経験をもとに、意識していた5つのことについて書いていきます。

 

 

ちなみに、別に実習に関する指導を受けたことはないし、講習会にも参加したこともありません。

 

アウトローな意見かもしれませんがあしからず。

 

睡眠は絶対!

よく実習中は眠れないと聞きます。

 

 

私が学生の頃も実習生は寝れなくて当たり前!という先生もいました。

 

 

 

あなたも経験ないですか?

 

 

 

眠れない実習ってどんなメリットがありますか?あったら教えて下さい。

 

 

寝不足の学生が見学や治療をするほうがよっぽどリスクがあります。

 

 

なので、私の学生には口すっぱく「レポートは途中でもいいから寝なさい!」と言ってます。

 

 

睡眠をしっかりとって、学生のパフォーマンスを100%にしてあげましょう。

 

 

しっかり眠れてパフォーマンスを発揮できるほうが良いに決まってます。

 

 

決して眠れない実習=努力した というわけではありませんよ。

ちなみに睡眠についてはこちらの記事を参考に↓

受験生・社会人の方必見!睡眠不足を解消する黄金の法則とは?

2018.01.28

 

レポートは簡潔に!

これもあるある。

 

 

 

大量のレポートを書く=努力した

 

 

 

 

いやいやそんなことないでしょう。

 

 

考えてみてください。

 

他病院からの患者様のサマリーが10枚も20枚もあったら読みたいですか?

 

 

読みたくないですよね!

 

 

少ない枚数でのレポート=要点を捉えている

 

 

これが大事です!

 

 

私が指導する学生には、レポートは10枚以内にまとめて!と伝えています。

 

 

社会にでると、文章をだらだら書く能力よりも簡潔にまとめる能力のほうが必要ですよね。

 

 

それに、学生は文章を書くために実習に来てるわけではないのですから。

 

成功体験をつませる

成功体験ってどんなこと?

 

 

どんなことでもいいです。

 

  • 患者様に元気に挨拶ができていた
  • 担当患者様を車椅子でリハ室まで連れてくるときに世間話しができていた

 

など。

 

 

出来たら褒めましょう!

 

 

成功体験については、確実に100点がとれる課題で成功体験をつませましょう。実習の早い段階でこうした達成感をたくさん持たせることは、本人にとって“やればできるんだ”という大きな自信になります。

 

 

そのうえで、徐々に高いレベルの課題を与えていきましょう。

こちらの記事も参考に↓

〇〇に着目しよう!正しい褒め方と叱り方について

2018.04.15

 

とにかく早く帰す

業務後に1~2時間も居残りさせるのは学生にとって負担が大きいし、キャパオーバーしてしまいます。

 

 

一番良くない例として、レポートの文章や誤字脱字を永遠に直している人。

 

 

これは非常に効率が悪い!

 

 

学生も疲れて眠くなって次の日のレポートも誤字脱字だらけ・・・・・

 

 

こんな悪循環に陥りますよ。

 

 

私は業務後にフィードバックする際は30分と決めてやっています。

 

 

“〇〇時までには終わろう!”と学生に伝えることで(時計が見える位置に座らせて)、その時間までは集中してくれます。

 

 

学生にはダラダラやる(長時間やる)=努力ではなく、効率的に努力する方を学んでもらいたいですからね。

 

学生と患者様との関係性

これも意外に大事なこと!

 

 

学生と患者様との関係が悪くなるのはバイザーの責任です。

 

 

学生と患者様との懸け橋になって、学生がパフォーマンスを発揮できるように環境を整えるのもバイザーの役目です。

 

まとめ

私の実習スタイルをざっくりとまとめると

  • 睡眠は絶対!
  • レポートは簡潔に!
  • 成功体験をつませる
  • 業務終了後は早めに帰す
  • 学生と患者様との関係を保つ
  • ゴールを共有する
  • 色々なことを体験させる
  • 色んな人の意見を聞いて自分で判断する力を身につけてもらう

 

といった感じ。

 

 

バイザーは大変ですが、後々の成長も見れて中々良いものですよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

大川雅史

当ブログへお越しいただきありがとうございます。総合病院勤務の理学療法士。「健康で元気な生活をサポートする」がモットー。一般の方、セラピスト向けに理学療法士としての知識を中心にアウトプットしていきます。