カラダの専門家が教える腰痛になりやすい5つの習慣

 

ブログへの訪問ありがとうございます。

 

前回は健康寿命について書きました。その中にも出てきましたが、腰痛と生活習慣について書いていきたいと思います。

 

ちなみに前回の記事はこちら↓

知ってますか?平均寿命と〇〇寿命

2018.01.27

 

 

腰痛と生活習慣って関係あるの?と思われる方もいるかもしれませんが、実は・・・・

 

大いにあります!

 

生活習慣を少しずつ見直すことで、腰痛の予防・改善につながってくるのではないでしょうか?

腰痛の危険因子とは?

主に運動不足喫煙肥満(食べ過ぎ)の習慣が腰痛を引き起こす危険因子となっています。

 

<運動不足>

抵抗運動(筋トレ)有酸素運動が関節軟骨・靭帯・腱に対して有益な効果をもたらし、逆に不活動性は筋骨格系に対して悪影響を及ぼすことが報告されています。

 

要するに、運動をしていきましょう!

ということです(やや強引?)。

 

 

運動をする・・・・・・

 

 

わかってはいるけど、どれくらいの頻度で行えば良いのでしょうか?

毎日?1週間に2回or3回?

 

個人的には毎日です。

では毎日行う運動とは?

おすすめは

にたった5分ストレッチをするだけです。

 

しかも上図のような、体を大きく伸ばす+呼吸も意識するような運動です。

 

まずは1週間、いつもより10分早く起きて行ってみてはいかがでしょうか。

<喫煙>

喫煙者は禁煙者に比べ、腰痛症状が重篤であると報告されています。

 

これは、喫煙者は禁煙者に比べてストレスへの耐性が低く、痛みに対して敏感となっています。そのため、通常は痛みと感じることのない刺激を痛みと認識してしまうことにつながります。

 

そのような負の連鎖が起きると、外出への活力がなくなって、結果的に運動不足となっている方も多いようです。

 

喫煙されている方は、本数を減らすか禁煙をしていきましょう。

よくわかる腰痛症の原因と治し方

<肥満>

肥満は腰痛に大きな影響を与えます。体重が増えれば増えるほど妊婦さんが腰痛になりやすいのは、急激な体重増加などが原因です。

 

肥満を予防するためには、食事の量を腹6~8分目に抑えましょう。

 

食事の量をいつもより少なくして、食べ過ぎには注意しましょう。また、食べる時間もなるべく不規則にならないよう意識して下さい。

<心理的要因>

精神心理学的問題が、腰痛の自然経過に大きく影響することが報告されています。

 

業務内容や上司からの評価に対する不満、職場での人間関係が症状の回復に影響することが示唆されています。

 

また、個人的・仕事的・家庭的に問題が少ない患者さんの職場復帰は、非常に良好であるとの報告がされています。

非特異的腰痛の運動療法:症状にあわせた実践的アプローチ

 

現代社会において、心理的要因は欠かせないものとなっています。腰痛を予防するためには、普段からストレスをため込まないようにしたり、自分なりのストレス解消法を持つことをお勧めします。

<長時間の同じ姿勢>

デスクワークや長時間の運転など長時間同じ姿勢をとると、筋肉の血流が悪くなり、痛みやコリが発生しやすくなります。

 

30分に1回は姿勢を変える、体を動かす(軽く骨盤を前後左右に動かす)などして腰痛の予防・改善に努めてみて下さい。

まとめ

腰痛を予防・改善するための生活習慣について書いていきました。

  • 毎日少しでも運動をしていきましょう。
  • (たばこを吸っている人は)できるだけ禁煙をしていきましょう。
  • 食べ過ぎ、肥満には気を付けましょう。
  • 自分なりのストレス解消法をもちましょう。
  • 長時間同じ姿勢を取らないようにしましょう。

 

以上の5つが腰痛を予防・改善するための生活習慣になります。

 

どれか1つでもいいので、今日から意識して行ってみましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

大川雅史

当ブログへお越しいただきありがとうございます。総合病院勤務の理学療法士。「健康で元気な生活をサポートする」がモットー。一般の方、セラピスト向けに理学療法士としての知識を中心にアウトプットしていきます。